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東京5R:7ウィナーポイントを再度狙う。前走は痛恨の4着ではあったが走ることは間違いないことが分かった。
今回は東京の2000mと舞台が変わるが、広く直線が長いことはプラスになる。近走好走馬、デビュー戦の素質馬が多く人気もまだそれほどではなさそうだ。父スクリーンヒーローが躍動したこの舞台は絶好の舞台と見た。
相手は8枠2頭を中心に。

東京6R:3ミッキーバードから。前走の東京戦は直線前が詰まり通し。進路を探し探しやっと開いたところをグイグイ伸びて来た。今回は1800mで追走も楽になりそうでまともなら突き抜ける。12マイネルプリンチペがおそらく断然人気を背負うので馬単3→12を本線に。7、10、11、15、16まで。