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東京2R:13クラウンクラシックから。短距離に転じてから良さが出て来たが、2戦とも1番枠でスタート一息で直線一気も届かずのレース。今回は広い東京コースに加え待望の外枠を引けた。馬券圏内の可能性大。
5デュアルマンデートが本線。
東京6R:8ヴァルディノートから。ダート初戦の前走は完全な前残りの競馬で直線は絶望的な位置。そこから4着まで追い上げたのはダート適性の高さを示すもの。あの脚があるなら東京のマイル戦はピッタリだろう。
東京8R:1プリンセスヨウクから。園田からの復帰戦となった前走は最内からするする進出したところでどん詰まりで何もできず。詰まらなければ突き抜けんばかりの勢いだった。それを買われてか前売り段階で単勝6.1倍の4番人気と人気になってしまってはいるが本日1番のしっかりと買っておきたい馬だ。相手は1800mからの距離短縮、コース替わりが明らかなプラスな12ピアノイッチョウ。