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東京12R:4ケンコンイッテキを狙う。前走は不利な大外から2番手追走、最後苦しくなったのは枠の問題。
前走後のマイメモには「枠不利、先行勢にも不利な展開を良く粘る、次走1300、1400mの内枠なら」と記載していたところ絶好の4番枠。これなら圏内だろう。相手は同じレースで全く力を出せなかった3アーバンイェーガーと前走出遅れながら好走の2キンイロジャッカルの2頭。 2-4、3-4の馬連、ワイドが本線。 2-3の馬連、ワイドも。

京都12R:15スズカコーズラインから。前走は外目有利の追い込み競馬を先行して4着。前を行く馬を捉えられず、後ろからも差される一見イマイチなレースだったが、前はあのマテラスカイ(その後連勝しドバイまで行った馬)だった。マテラスカイが差される展開だったのだから逆に今回の信頼性は増す。1400mに延長となるが力で何とか克服可能だろう。相手筆頭は16メイショウギガース。どうも揉まれ弱いのか気まぐれなのか難しい馬だが、この大外枠は願ってもない条件。人気のない今回こそ買い時だろう。馬連、ワイドの15-16勝負。7、8、12までおさえたい。

新潟8R:6ヒシデルマーを狙う。久々の前走は完全な追い込み競馬を4角先頭で6着。他の先行勢は大敗していたがかなりの粘りを見せていた。未勝利勝ちのこの条件に戻ればチャンスありだろう。
同じく前走は展開不利があった9マッセルとの勝負。 6-9の馬連、ワイドで。

東京11R青葉賞:ダービーを目指す素質馬が揃いも揃った注目の一戦だが、無理を承知で狙ってみたいのが
2ユウセイフラッシュ。新馬戦6着時からその走りに注目していた馬だが3戦目でキッチリ未勝利を勝ってきた。
脚質的にも、父エイシンフラッシュ、母父タヤスツヨシ(ともにダービー馬)という血統からも東京の方が向いていることは明白であり、まだ伸びしろがあると思われる。派手なディープインパクト産駒がこれだけいるとさすがに全くの人気薄と思われ3着候補には入れておきたい。相手は絞りづらいが人気薄なので手広くでも十分。