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東京11Rヴィクトリアマイル:どの馬にもチャンスがありそうな組み合わせ。となればローテが一番理想的な馬から買うのが有効だろう。狙いは10アエロリットマイルCを勝った舞台で適性は申し分なく、中山記念2着からで今年2戦目という余裕のあるローテが魅力だろう。横山典がミスパンテールに乗るのは残念だが、クセのある馬ではないので乗り替わりは問題ないと考える。 相手は16リスグラシューが当然の筆頭だが、穴で勢いに乗る藤岡佑の13ワントゥワンで大穴狙い。 馬連10-13、ワイド10-13、13-16、馬単10→16で勝負だ。

京都1R13レノカズマから。ダートに転じた前走はすんなり先行、最後は追い込み勢に飲み込まれたが後方に敗れたほかの先行勢との力差は歴然だった。極端なハイペースに巻き込まれなければ十分圏内の馬。
相手筆頭は前走内で揉まれて力を出せなかった14ルールダーマ、久々だが12ゼットアレースを中心に。

東京6R:8アシャカディッシュから。芝の前走も直前まで良い粘り、追い込み勢で決まった展開だったことを考えると上々だろう。ここ3戦は芝で結果が出ていないが、もともとはこの条件で勝ち上がった馬でもありここはぜひとも狙っておきたい一戦だ。 相手は血統的にもダートで当然のように結果を出した5エングローサーだろう。
穴は10デルマシャンパ