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中京２R：８バレンタインジェムを狙う。一気の距離延長となった前走は追い込み競馬となり失速やむなしの展開。

今回は一息入れて1200mに短縮してきた。1400mの新馬戦のパフォーマンスが最もよかったのでこの距離がいいかは微妙だが人気はなさそうなので狙ってみたい。相手筆頭はこちらも短縮でロードカナロア産駒の１５メモリーコロネットが本線。

函館９R：１４ティーコアから。前2走は完全に踏み遅れた感のある敗戦。

今回は外枠を引き、乗り替わりと変わる条件が整っている。

相手筆頭は３フォルツァエフ、穴は６、１３

中京１０R：１０クリノシャンボールから。2走前は厳しい展開で大敗も連闘の前走は良く粘り4着と一時よりも粘りが増してきている。連戦であればアウトだったが一息入れて来た事でもう一度狙いがたつ。なにより昨年のこのレースの1番人気（3着）であることを忘れてはいけない。相手は絞りづらいが大穴で１５メイショウタイシを挙げておく。

函館１１R：４トーセンオパールから、６アスターペガサス、１５ホールドユアハンドの2頭へ。

穴は4と父、母父が同じ14ヒストリコだろう。