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中山2R:この開催で猛威を振るう「母父アグネスタキオン」の血。前走穴を開けた3ハードエイムの2戦目。
今回はさらに有利な枠を引け連続好走濃厚。相手は野芝の新潟で連続3着中の11シセイタイガ。
3-11の馬連、ワイド勝負。

中山3R:9ロジフレンチ。初戦の走りから未勝利はすぐに勝ち上がりと見ていたが、気性面の問題かその後鳴かず飛ばず。最後にまともに走ることを期待して一票。9-13の馬連、ワイド。

中山7R:秋の中山と新潟の野芝実績の高い14ワイナルダム、前走もその実績通りの走りで2着。ここは負けられない一戦。穴で面白いのが3イランカラプテ、昨年のこの開催で新馬2着、それ以来の野芝のレースで51kgなら勝負になる。 3-14の馬連、ワイド。 7、11、12あたりを絡めた三連複も。

中山9R:母父アグネスタキオンの4ルタンブルから。野芝の小倉で勝ってきた点も良い。
馬単で2、5、7、8へ。

中山11R:ここまでアグネスタキオンの血が走るということはサンデーの中でもボールドルーラー系を持つ馬が今の中山の芝に合うことになる。この中で該当馬は1アルアインと6ショウナンバッハ。
実績から言っても本命は1アルアインだろう。馬単1→7の1点勝負。 
三連単1⇔7→6

阪神7R:今開催での好走馬は素直にもう一度信用する。12メイショウグロッケと13ロードマドリードの2頭。
12-13の馬連、ワイド。

阪神10R:1スマートエレメンツから。昨年9月の中山で好内容の500万勝ちが印象的な馬。
ここ2戦は洋芝で連勝で本格化気配。中山ほどではないが今開催大活躍中のアグネスタキオンを母父に持ちここも連勝を伸ばすチャンスだろう。 馬単で1から4、6、8へ。