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京都11R:11アーモンドアイで一本かぶりのレース。脚質的には決して合うコース形態ではないが、包まれずに大外を回しても勝てるだけの力差はありそう。問題は相手だろう。歴史的に前残りかとんでもない追い込みなど極端な展開の時が荒れるときのパターン、基本は前残りが多いと考えていいだろう。
まずは1ラテュロスローズSは久々の好走で権利取得、土曜の芝ではヴァイスリージェント系の好走が目立ち血統的には一番買いたい1頭だ。
続いて4ランドネ。-12㎏で勝ったスイートピーSからのオークスはおつりがなかったが、一息入れた前走の紫苑Sはしっかり権利を取ってきた。調教も抜群で好走が見込める。
そして8トーセンブレス、前走は原因不明の大敗だったがどうやらフケの影響があったとのことで全く消耗がないとみてここは巻き返し期待だ。
馬連で11から1、4、8へ。 三連単11→1、4、8→1、4、8で決め打ち。

京都12R:10アレットを狙う。昇級戦の前走もハイペースの厳しい展開を逃げ粘ってあわやの4着。かなり状態の良さを感じた。今週の動きも抜群で前走はフロックではないだろう。相手は難しいが12コパノキッキングが1200なら圏内だろう。 10-12馬連、ワイド

京都1R:9アルマオプティから。2走目の1200m戦が後方から目立つ脚を見せ前走も注目していたが1400mの延長と内枠がたたり大敗。母父がダイワメジャーだけに1200への短縮はプラスだし、外枠、少頭数もプラスでここは圏内が見込める。5ハクサンウェーブとの5-9馬連、ワイド。

東京1R:8チルノを狙う。デビュー戦はスタート一息から後方で置かれて先行集団からちぎれてしまったが直線非常に目立つ脚を使っていた。1400への延長、東京コースへ変わるのは確実にプラスだろう。
相手は絞りづらいが6グレルグリーンが本線で手広く。