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新潟10R:7ピッツィカートから。北海道の洋芝では今一歩だったが、野芝開催に変わり一変。
ここは野芝の新潟でグレイソヴリン系が好走している現状なら再度好走可能だろう。
キングマンボ系も先週までの芝中距離では目立っており、3セルヴィエットを狙ってみたい。
2400mで未勝利勝ち、その後奮わないが一息入れて調教の動きは悪くなさそう。
3-7の馬連、ワイド。

新潟12R:同じくグレイソヴリン系を狙ってみたい。4コパノピエールから。1400mに短縮したここ2戦は小差の競馬、ダイワメジャー産駒で1200mへの短縮の今回はさらに上昇が見込める。
相手は野芝実績が高く人気でも16ワイナルダム。
4-16の馬連、ワイド。

東京7R:初ダートで出遅れるもしまい鋭い脚で追いこんだ6アースビヨンド。ここは1600mへの延長になるが芝では勝ち鞍のある距離だけに問題ないと見る。ロードカナロア産駒は延長は苦手な点は気になるが、ダート2戦目の鮮度が勝ると思われ本命。相手はこの条件の未勝利勝ちが秀逸だった3ミスタープリサイス。
3-6の馬連、ワイド。

京都12R:13クリノライメイを再度狙う。このクラス勝ちのある実績馬だがパターンにはまらないともろいタイプ。
そのパターンとは逃げるか2番手から4角先頭に並びかける形だ。
今回は大外枠から先団を見て運べる理想の枠で頭数も手ごろでそのパターンに持ちこめると見る。
相手は10イェドプリオルと6ザクイーンの2頭。