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東京4R:6イルヴェントデーアを狙う。久々の前走はプラス18㎏、結果的に追い込みの展開ながら最後の最後まで抵抗した走りは非常に目に付いた。叩き2戦目の上がり目と減量起用で一気の逃げ切り期待。
相手は絞りづらいので芝に戻る15ベストオンアースへ。 6-15の馬連、ワイド。

東京5R:2ジュンダイセツを狙う。戦績だけ見ると冴えない印象だが、前走の中京戦は最後方を追走、大外に出す不利も終いの脚に目立つものがあった。東京コースに変わりもう少し前半ついて行ければ3着はある馬。
3、4、6、10へワイド流しか。

東京12R:13ハシカミから大穴狙い。東京ダート2100はロベルト系の血を持つ馬の適性が高い。
同馬が母父ブライアンズタイムと該当しているがこの条件は初出走となる。1800mでもここ2戦は終い最後方から掲示板前後まで脚を伸ばしており状態の良さは間違いないところ。距離が延び追走が楽になれば一変する。
相手は7フォースライン。 7-13の馬連、ワイド。

京都7R:8アユツリオヤジから。前走は久々にスピードを見せたが激流に飲み込まれる展開、もう少しペースが緩めばこのクラスでは安定勢力だろう。同じレースで同じく失速した12メイショウキタグニは次走できっちり2着。同じサウスヴィグラス産駒だけに今度は来るなら2頭まとめて来ると信じて8-12の馬連、ワイド。

京都9R:極端に内有利だった千種川特別で外枠で負けた組が今度は狙える。
3アルジャーノンと10ヤマニンペダラーダの2頭は前走全く走っておらず余力十分と思われる。
3-10で勝負と行きたいが、前走の粘りと調教の動きがいい4ナムラムゴローと芝短距離ならまだ奥がありそうな6マリエラまで買いたい。こ

天皇賞春は正直難解。2エタリオウでいいのかもしれないがこの人気では・・・というところ。
血統、枠的に魅力は1チェスナットコートと8パフォーマプロミス。どちらも不当と思われるほど人気がない。
1-8の馬連、ワイドを決め打ちで買ってみたい。