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京都6R:1シュガリートリーツから。前走は外枠からスタートし4角外を回る。上位は内目の馬が占めており明らかに展開不向き、それでも終いの脚は目立っていた。今回は最内枠がどう出るかだがロスないレースが出来ればこのクラスなら圏内だろう。相手は7、8、11、15

京都7R:4クリノクーニングから。前走は特殊な滑る馬場で外を回る馬が全滅の日。しかも落馬した馬のあおりを受けて参考外の一戦。初ダートになるが日曜の京都は芝もダートもオルフェーヴル産駒が朝から3連勝とどうも同産駒に合う馬場となっているようだ。前売りでは人気になっているようだがしっかり買っておきたい。
相手は3、10。

新潟11R:超難解なレースではあるが、新潟芝への適性が大きなポイント。
新潟での実績は当然だが、同じ野芝開催の秋の中山、阪神での実績も重要と思われる。
1ミッキースワローは9月の中山のセントライト記念の勝ち馬。人気になった洋芝の札幌記念で凡走するなどいかにも野芝巧者と思われる。
13クリノヤマトノオーは格下ではあるが毎年9月の野芝開催で勝利を挙げている点が魅力。
1-13の馬連、ワイドで勝負したい。新潟実績のある馬はたくさんいるので三連系は手広く買いたい。