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東京２R：５ナムラピアス。芝短距離で良さが出ていた馬。馬体減、前走はダート1800など条件面も合わず凡走続きだがやっと本来の適条件に使ってきた。相手は３、９を本線に穴は１７．

東京１２R：７ミッキーボニータ。不利があったりで５００万下を勝つのに３戦を要したが、力量的にはここで止まる馬ではない。前走は芝で大敗で参考外、それで少しでも配当が付くならむしろ好都合。

相手はしぼりにくいが外枠の馬を中心に１３、１４、１５あたりを買いたい。

京都１R：２アルセーヌを狙う。デビュー戦の内容から期待した馬だがその後鳴かず飛ばず。

デビュー戦で見せた先行力が影を潜めてしまった。一息入れて立て直しが理想と思っていたがやはり陣営の思惑も一致。３か月振りの実戦だが調教も悪くなく初戦から期待だろう。相手は１１レシプロケイト１頭。

馬２－１１、馬単２→１１を。

京都５R：３ティーフルムーンを狙う。前走は追い込み競馬を逃げる展開となってしまった。ただ同じ先行勢には先着を許しておらずまともなら勝ち負けだろう。相手は１８マルシュロレーヌ。こちらは２戦目は出遅れて外を回る展開も差のない５着。初戦で接戦を演じた相手は５００万下も勝ち上がっている。

３－１８の馬連、ワイド。

京都１０R：１１ルタンデュボヌールから。前走は東京マイルで追い込みの展開を最後まで抵抗した。

他の先行勢には先着は許しておらず一番強い競馬をしていた。１４００ｍに短縮となるが東京→京都替わりは確実にプラスだろう。同馬が馬券に絡むなら相手も先行勢から３、５、１０、１４、１５へ。

京都１１R：１０エイティーンガールから。１２００ｍだと走りが違う馬。特に２着には負けたが１２月のさざんか賞は内、前の組が有利な馬場ながらしぶとく脚を伸ばした。勝ち馬はアーリントンカップを勝ったイベリスでもある。

ここは人気落ちで絶好の狙いだろう。相手は１ケイアイサクソニーが本線だが手広く買いたい。