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東京芝は極端な内有利な馬場になっている。
ダービーを含め芝のレースは内枠、先行勢を中心のレースが繰り広げられる可能性が大。

東京10R:8枠だが少頭数でもあるので先行出来そうな2頭で。9-10の馬連、ワイド。

東京11R:上位3頭でしょうがないようにも思えるが、枠順を考えると6サートゥルナーリアと7ダノンキングリーの1点か。三連単なら6→7→13の1点勝負も。
あくまでも3着候補としての穴は1ロジャーバローズと3エメラルファイト、4サトノルークスの内枠勢か。

東京12R:7ゴーフォザサミットの逃げ切り期待。相手は6ブラストワンピースは当然として1、3あたりを穴に。

京都2R:土曜はトニービンの血(グレイソヴリン系)を持つ馬の独壇場だった特異な芝。同系統を狙う。
アメリカンウェイクから。前走は久々で+28kg、叩き2戦目で変わる。相手は8、9、15を中心に。

京都6R:12ショウナンアリアナが血統的には該当。当クラスではあと一歩の成績も今の馬場適性で圏内期待。
相手は2ナリスだろうが、前走地方馬ながら見せ場を作った3ハーキーステップが面白い。内でじっと我慢出来れば。

京都10R:5グランドボヌール。昇級戦だが、この頭数、先行有利な馬場も味方しそうな組み合わせ。
1、7あたりは強力だがチャンスはある。大穴は11ツーエムマイスターの逃げ粘り。