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小倉11R小倉記念:11クリノヤマトノオーが本命。
小倉芝で新馬勝ち、翌年の9月の野芝阪神開催で勝ち上がり菊花賞まで駒を進めた馬。
さらに翌年の9月の同開催でまた勝つという野芝の申し子ともいうべき馬。
加えて小倉記念はグレイソヴリン系の血が躍動するのは血統愛好家の中ではすでに常識。
ここはこれ以上ない条件が揃った、迷わず本命。
相手は同じグレイソヴリン系から厚めに6、8、10、12。特に10シャイニービームに注目。

札幌2R:7スズカシニックが短縮で変わる可能性大と見た。5ブラッディムーンとの馬連、ワイド1点。

新潟4R:2ハンターバレーから穴狙い。出遅れ癖がネックだが、東京戦では前残りを大外から良く追い込んだ脚が印象的な馬。ここも出遅れたら厳しいがこの枠で内々で我慢して抜けれくるレースが出来ればチャンスあり。