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新潟６R：１ヒドゥンヴェール。初戦のパフォーマンスから前走も狙った馬。気性が悪く「馬を怒らせないように」走らせた前走は前が残る展開ながらも大外から脚を伸ばして3着確保。やはり只者ではなさそうだ。
牝馬限定の2000ｍよりも混合の外回り1800ｍを選択してきたあたりも陣営の自信がうかがえる。
新潟１１R：１１レオナルド。デビュー時から素質は見せていた馬だが休み勝ちで出世が遅れた馬。昨年5月の不良馬場での敗戦でリズムが狂いまた長期休養し前走が1年ぶりの一戦。着順程は負けていないし今回は野中を配してきたあたり勝負気配がうかがえる。54ｋｇも有利だろう。おそらく人気薄なので手広く。
小倉８R：１４ラタンドレス。前走で穴を開けた後の1戦だが、今回は距離延長、大外枠とスムーズに追走出来る可能性が高いローテーションで再度狙いたい。おそらく人気もそれほどないはず。相手筆頭は３カリンカ。
以下は手広く。
札幌９R：２シャテーヌ。初めての距離だが先行してなんぼの馬だけに、距離延長初戦は特に追走が楽に感じ激走しやすいパターンと見る。相手は１、３、４、５、６、８
