桜花賞

再三言われている通り例年の桜花賞上位馬はサンデー系の血が入っている馬が大部分。
本命は4コスモネモシン牝馬が優勢なゼンノロブロイ産駒、人気のアプリコットフィズフェアリーSで破っていること。混戦に強い根性、時計面の裏付けなど総合力で上回ると見た。またやや地味なので人気になりにくいのが最大のポイント。当然単勝勝負!
 
相手本線はアパパネアニメイトバイオ阪神JF1、2着馬、同じくロブロイ産駒のギンザボナンザ、阪神1600で走りまくっているキングカメハメハ産駒のエーシンリターンズ、ショウリュウムーン
穴は桜花賞馬の娘ラナンキュラス、前回不本意な逃げから位置取りショックがかかるシンメイフジが最大の穴。
あとはタガノエリザベートまで。アプリコットフィズは馬体重減なら切り。
オウケンサクラは力は上だがローテーションがきつくこれも切り