4/12
中山2R
11タイセイダンク:初戦芝で大敗後の2戦目が中山ダート1200m
出遅れ気味だったが終い良い脚を使い5着まで押し上げた。15番人気が
逃げ粘る前残りの展開だっただけに価値がある。枠も悪くなく緒戦から期待。
阪神10R
8タケショウベスト:前走に続き狙う。とにかくここ数戦は確実に脚は使っている。内が有利なコースだけに内で我慢してイチかバチかのイン突きに期待。広いコースに替わるのもプラス。展開待ち。
福島10R
10ウォルフズハウル:前走は人気に推されたが極端な追い込みの展開を逃げる形、0.3秒差と一番強い競馬をしていた。一息入れての復帰戦だが動きは悪くなく鞍上も復帰即勝利を挙げるなど心強い。グレイソヴリン系の血も合う馬場で血統も後押し。1、3、5、11、12へ。
阪神7R
2アスクフラッシュ:今の前残り馬場なら好枠から行ききれれば粘れる公算大。人気どころと内枠勢に流す。
ここまで高素質馬が揃った桜花賞は非常に稀、しかも対戦していない馬同士が多く難解。最もレース振りが目立ったのは9デアリングタクトではあるが、桜花賞はやはりディープインパクト産駒の舞台。比較的馬体重がある産駒の回収率が高いらしくここは決め打つ。
4サンクテュエール、8リアアメリア、14ミヤマザクラの3頭を買う。