3/21

中山2R

12トミケンリフリーク:初戦が同条件で4着だが、7着馬までがすべて勝ち上がり、負かした5、6着馬に至ってはすでに2勝を挙げているという一戦。次走芝で大敗、前走は大幅馬体減で失速と敗因が明らか。プラス体重が絶対条件とはなるが間隔を開けておそらく戻っているはず(理想は10kg以上の増加)血統的にも先週から本日までダート1200mを席巻しているタイキシャトルの孫にあたるメイショウボーラー中山2R

 

12トミケンリフリーク:初戦が同条件で4着だが、7着馬までがすべて勝ち上がり、負かした5、6着馬に至ってはすでに2勝を挙げているという一戦。次走芝で大敗、前走は大幅馬体減で失速と敗因が明らか。プラス体重が絶対条件とはなるが間隔を開けておそらく戻っているはず(理想は10kg以上の増加)血統的にも先週から本日までダート1200mを席巻しているタイキシャトルの孫にあたるメイショウボーラー産駒であることも後押しする。相手は2、4、5、9、10、11、16

 

阪神4R:金曜の阪神ダートで穴を連発したエイシンフラッシュ産駒が2頭出走。12テランガは前走1400mで最も惜しい競馬、この枠も有利で素直に本命、2カーヴィーレーザーは芝でもハナを切れるスピードは初戦で証明。レース振り自体も大きく負けていないが距離短縮、ダート替わりは悪くないはず。2-12の馬連、ワイド勝負。

 

阪神7R

10タマノアドレ:同じくエイシンフラッシュ産駒。初ダートの前走は人気薄での勝利だけに人気はないが、抜群のスタートからハナを切り、人気馬に直線一旦前に出られたあとに差し返す好内容。上位人気馬が好走する中での逃げ切り、差し返しだけにこれは力のある証拠。血統的にも今の馬場向きでここも好勝負。相手筆頭は12ウルトラマリン。