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中山６R

４カピテル：初戦の福島戦は４角でやや置かれるも終いまで良い伸び。しかもかなりの好メンバーだった。しかしその後の２戦は左回りが合わないのか鞍上が追いにくそうな仕草をみせていた。ここ２戦はダートで度外視。今回は初戦以来の右回りの芝。枠も悪くなく圏内期待。相手は２、７、８

阪神６R

２ロッキーサンダー：ダートに転じて３戦目で勝利、負かした相手もすぐに勝ち上がっており１勝クラスは壁ではなさそう。土曜に目立つ母父クロフネ。一息入ったが体は出来ていそうなので初戦から。相手は同じ母父クロフネの４と前走負かした９を本線に。

阪神１２R

１３レジェンディスト：２勝クラスの２戦は奮わないがエンパイアメーカー産駒でもあり逃げられなかったのが敗因か。まだキャリアも浅く、この枠でスムーズに逃げ、もしくは先行できれば通用の器。血統も母父ヴァイスリージェント系で土曜の傾向から狙いが立つ。相手も同系の８ヘイセイラスト。