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中山は金曜からの雨の影響が残りそうな馬場。
ただでさえディープには厳しい馬場だが、さらにその傾向は強まりそうだ。

中山3R:8コトブキホークから。相手はデビュー戦の9キャノンショット、10ラインディオーネ、ダート替わりの11クラプトン、距離延長で変わり身期待の13ストーミースター。

中山6R:6ハレカイから。久々の前走は初ダートで好走。人気薄での好走だったがまだ鮮度もありこのメンバーなら再度好勝負必至。相手はデビュー戦の3、12に既走組では1、5、14、15、16へ。

中山11R:馬場はおそらく重以上に悪化。血統的にはパワー型がさらに優勢。
父、母父ともにノーザンダンサー系の5キャンベルジュニアが最有力か。昨年は不本意な逃げの形となり目標とされ8着凡走だが、今回は逃げ馬がおりそれもなさそう。相手は15ダンツプリウスと2クラリティシチーの父が非サンデー系の馬。あとは大穴中の大穴はここにきての距離短縮マイル挑戦の13ショウナンバッハ。

阪神6R:距離短縮の7レイリオンと得意距離に戻る16ファンタサイズの2頭に期待。
相手は4、5、9、10、12、13へ。

阪神10R:久々の芝となる8ピュアコンチェルトの変わり身に期待。相手は1、6、7、13.