10/10

新潟１Ｒ

５スマートルグラン：初戦２着なのでオッズ的には魅力は少ないが、ローエングリン産駒の1600→1400ｍなら買いの一手か。相手は人気だが10が本線。5-10の馬連、馬単5→10、穴で２ラッキーフレイムを少々

新潟２Ｒ

13アピールデザイン：この血統で芝を2戦使って奮わないが、ダートこそだろう。芝でもそこそこ前に付けられておりこの枠からすっと先行出来たら面白い。相手は手広く。

新潟７Ｒ

15テセウス：1000直は2回凡走も当時は１、２枠の不利馬体細化もあり力は出せていない。今度は待望の外目の枠で一変期待。相手本線は18コスモサンレミ。穴は11ネオペトリコールを少々。

東京１Ｒ

６グランスエーニョ：キズナ産駒の初ダートという典型的なパターン。前走は極悪馬場に嫌気が差しレースを放棄したような内容。その割にはこのパターンがすでに知られているため予想以上に人気になっているのは残念。相手は10、12が本線、以下7、13を。

東京２Ｒ

６エバーサニーハート：初戦は人気にもなっていたがすんなりインの3番手をキープしたものの4角で後退して大敗。血統的にも距離短縮で変わる可能性が高くここは巻き返すだろう。相手は２、７、８、10、11、12、13、14

東京９Ｒ

14ナムラドノヴァン：この馬場ならではのディープブリランテ産駒。当地、当距離で2勝クラス勝ちがありここなら変わる。

東京12Ｒ

９ソスピタ：2連勝で迎えた前走は不利な外枠から先行するも追い込みの展開となり7着敗退。しかし大きく負けておらずむしろ強い内容。1400ｍに短縮もいい。相手は14レッドライデンが本線。