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中山は３週連続の重～不良予想。

アネモネS：内枠有利な上にこの馬場、オーシャンS同様に力よりも馬場適性と枠順で決まる可能性が高い。

枠順が内ならハーツクライ産駒のセコンドピアットが本命だったが最悪の１５番枠、ここは相手にとどめる。

枠順で浮上するのはガーネットチャーム、先週大穴を開けたファルブラヴ産駒で馬場適正抜群、２番枠でスタートさえ決めればまず連対圏内か？相手筆頭はやはり先週からの馬場で好走が目立つキンカメ×サンデーのマイネエポナ、フェアリーSは人気薄での２着でまだ人気がない。以下内枠は１～８まではすべて買い。外枠では１５のみ連対圏内であとは３着まで。

 

馬券は２から馬連で上記へ。三連複はフォーメーション（２）（７、１０）（１、３、４、５、６、７、８、１０、１２、１３、１４、１５）

 

館山特別：このコース、馬場では無類の強さを誇るロージズインメイ産駒のマイネルグートから。母父トニービンでこの馬場が向くバウンシングライトとの馬連、馬単が本線。

 

中京10Ｒ熊野特別：先週マンハッタンカフェ産駒が連続好走中のこのコース。ここはタガノイノセンスとクイーンオリーブの２頭が出走。相手が絞りづらく単複か。