NHKマイルC

カレンブラックヒル、8マウントシャスタの2頭が人気、ほぼ新馬、特別、重賞とほぼ似たような戦績だがともに関東圏への輸送、初の左回りと不安点は多い。14ジャスタウェイは条件は抜群だがNZTを回避した点はやはりGIでは気になるところ、7ハナズゴールにも同じことは言える。ここは2歳チャンプ17アルフレードから。シンボリクリスエス産駒なので頭の自信は当然持てないが、ここ最近の東京1600m戦は父ロベルト系、母父サンデーという馬が連続連対中(1着がないのが特徴)馬券の軸としては最適か。相手は5、8、14が中心にはなるが面白いのあ1メジャーアスリート、11マイネルロブスト、15サドンストーム、16ガンジスの4頭。
 
馬券は17の1頭軸三連複(1、5、7、8、11、14、15、16)
馬単5→17、8→17、14→17、11→17あたり。
 
新潟大賞典は昨年のこの時期の新潟2000mの結果をみるとマンハッタンカフェ産駒tステイゴールド産駒の活躍が目立つ。ここは5ダンツホウテイ、10マッハヴェロシティ、6トップゾーンが該当する。10は昨年2着馬でもあり当然チェックだが、6は前回道悪で崩れたがここ最近の充実振りは目立ち良馬場のここは期待できる。6は1歩足りないレースが続いているが上がりの早くなりそうなこの条件は向いていると見る。
馬券は三連複フォーメーション(5)(6、10)(1、2、3、6、7、9、10、11、12、13、15)