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共同通信杯はあまりに難解、ラウンドワールドは京成杯中止の影響が心配。マンボネフューも中山向き。
外枠の人気馬も差し、追いこみだけに今の馬場は合わず。かといって先行するマイネル2頭も?という感じで全く軸が選べず・・・ケンが妥当。
 
京都記念はまず人気のジャスタウェイだが、昨秋から好走続きでそろそろ鮮度落ちも疲れも心配、外が伸びるコース自体は魅力だが・・・連下候補まで。久々ショウナンマイティは宝塚以来、GIを狙う馬だけにさすがに余裕残し、それでも勝ち切れる馬だが追い込み馬が大幅プラス体重(おそらく)で斬れるとは思えず。トーセンラーは昨夏はさすがに使い過ぎだった。休養明けの今回こそ狙い。日経新春杯快勝のカポーティスターは52kgのハンデと内伸び馬場、初重賞の鮮度と条件が揃いに揃った快勝だった、ここは条件が厳しくなっただけに本命視はできず。
本命はベールドインパクト、京都2200mはすみれS勝ちと京都新聞杯2着。古馬相手の重賞は初で鮮度が抜群、内枠だがこの頭数であれば閉じ込められることはないと見る。
相手筆頭はサクラアルディードとトーセンラー。以下ジョワドヴィーヴルショウナンマイティ
 
馬連1-5、1-11、1-8 馬単1→10、1→4、1→9
 
他の推奨レース
東京3R:アサクサベルーガから アズマクリスエススキルアップへの馬連、ワイド。
東京6R:コンラッドヘンケルから1、12、16
東京8R:クリアザウェイから1、4、16
 
京都8R:タイキガラハッドとアークペガサスの2頭軸
小倉5R:ラドゥガからアイアムイシュタルとインカンデセンスへ。
小倉9R:3、5、11、12、15の馬連、ワイドBOX
小倉10R:マイネルスパーブから8枠2頭を中心に手広く。