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都大路S:前走不利な外枠からハイペースを追走して4角先頭で2着に粘ったゼロス、今回は得意の京都で距離延長ならかなり楽に追走できる公算大、前走の疲れも間隔を開けたことで取れていると考えれば好走の可能性は大。
まだ人気になりきっておらず今回も買い。
 
エーシンミズーリが昇級戦、鮮度抜群な上にサンデー×ロベルトとこのコースの好走血統に嵌る。
 
馬券は馬連3-17、三連複3-17の2頭軸で1、2、5、6、7、8、10、16
 
京王杯SC:まず血統的にはダイワマッジョーレダイワメジャー産駒)、差し馬だけに1400mへの距離短縮もぴたりとはまる可能性大だが、重賞ばかり3カ月連続で好走中の疲れとストレスがあるのも事実か。相手筆頭くらいの評価か。
トウケイヘイローは本来1400mでも走れる馬、前走は掛り気味に先行して押し切ってしまった競馬は1400m競馬にも対応できそう、なにより鮮度がまだあるので外せない一頭。
 
昨年の覇者サダムパテックは休養でリフレッシュ、58kgが嫌われ人気が落ちれば是非相手に入れておきたい。
 
トライアンフマーチが距離を短縮してきた。こちらも1本調子に行ってしまうところがあり1400mは向いている。
 
1400m得意のインプレスウィナーが穴。ここ数戦は全く力を出しておらずストレス皆無、東京1400mだけは別馬になる。
 
フラガラッハが展開的に嵌りそう。スローのマイルからハイペースの1400mになり追走に苦労しそうではあるが最後まで我慢できれば最後に追いこんでくる場面が目に浮かぶ。
 
フィフスペトルもいまではマイルは若干長い印象、高松宮記念で厳しい流れも最近経験しており東京1400mに変わる条件はプラスなはず。
4着続きのレッドスパーダもうまく好位追走ならもう少し上位もある。
 
三連複(5)(1、3、7)(1、2、3、5、7、8、10、14、15、16)