京王杯SC

東京1400mは父サンデー系、母父ダンサー系の好走が目立つコース。
ここは5エールブリーズが有力。先週は内有利なコースであったが、今週からBコースなので同じ傾向が続くとは限らないが枠もいい。
相手は馬体重増が条件だが3アミカブルナンバー。そして昇級で鮮度が高い14メイショウヤタロウ。
 
コパノリチャードは当然力は上だが極悪馬場で圧勝後なのでストレス、疲れは心配なところ。
 
それなら共同通信杯以来横山典が乗る15メイケイペガスター、1シャイニープリンス、2アフォード、7インプロヴァイズ、10クラレントあたりまで手広く。