2016-12-10 12/10 無題 #練習用 チャレンジC 先週の阪神芝はヴァイスリージェント系、Danzig系が大きく幅を利かせていた。 同じ良馬場と考えられここもその血統を狙ってみたい。 まず父に同系を持つのは1フルーキー、4ベルーフの2頭。ともに実績馬で人気となっておりハンデも重め。 1は昨年の覇者でもあり適正は抜群、4は最近勝ちからは見放されているが、小倉同様ハービンジャー産駒が走っているコースでは有力。 母父に同系を持つのは7ケツァルテナンゴ、9ケイティープライド。7は9か月振りで仕上がり具合次第だが56㎏のハンデなら十分勝負になる。9はハンデ52㎏はいかにも軽く穴はこれ。 ◎9ケイティープライド ○1フルーキー ▲4ベルーフ △7ケツァルテナンゴ、2ダノンメジャー、12クランモンタナ、17ヒルノマテーラあたりまで。