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チャレンジC
先週の阪神芝はヴァイスリージェント系、Danzig系が大きく幅を利かせていた。
同じ良馬場と考えられここもその血統を狙ってみたい。
まず父に同系を持つのは1フルーキー、4ベルーフの2頭。ともに実績馬で人気となっておりハンデも重め。
1は昨年の覇者でもあり適正は抜群、4は最近勝ちからは見放されているが、小倉同様ハービンジャー産駒が走っているコースでは有力。
母父に同系を持つのは7ケツァルテナンゴ、9ケイティープライド。7は9か月振りで仕上がり具合次第だが56㎏のハンデなら十分勝負になる。9はハンデ52㎏はいかにも軽く穴はこれ。

◎9ケイティープライド
△7ケツァルテナンゴ、2ダノンメジャー、12クランモンタナ、17ヒルノマテーラあたりまで。