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最もわかりやすい傾向の出ている福島芝1200mから。
福島３R：７キングドンドルマから。初戦は評判の血統馬グランドピルエットから0.3秒差の3着。1400mの前走は完全な追い込み有利のレースを最後まで粘り0.4秒差の5着であれば上出来。今回は1200mに短縮にはなるが前走のレース振りなら短縮は苦にしないタイプだろうし、前が有利な馬場。この枠も極端過ぎず軸には最適か。
相手筆頭は８ベルウッドキング。あと一歩のレースが続いておりもう順番な雰囲気ではあるが詰めが甘いのも事実。ここは馬連、ワイドの７－８が勝負。三連系に手を伸ばすなら相手は２、３、４、９、１０、１３、１４まで。
６グラスレオと８ゴールドマーシュ。あとは穴で４スリーミニオン。
馬連、ワイド６－８、ワイドで４－６、４－８
福島８R：１ハッシュタグから。デビュー当時は現オープン級の馬と芝で接戦を繰り返していた馬。
結局ダートア1400ｍで勝ったからかその後はダートを中心使われているが今一歩な成績。
芝でしかも初めての1200ｍに変わることで変わり身が見込める。先行できる馬でこの枠は圧倒的に有利だ。
変わるなら今回だろう。１の単勝。相手は６メイショウラバンドと13コスモプラシデス。
馬連、ワイド１－６、１－１３
