11/12

東京11R:12ディバインコードから。3歳の鮮度、1400がベスト距離。戦ってきた相手も一枚上でここなら胸を張って主役を張れる。相手はやはり1400がベストで揉まれない外枠を引いた14トウショウドラフタ。昨年のこのレースは出遅れて1番人気で大敗しているのでこの枠、この人気なら気楽に乗れるだろう。岩部鞍上と地味な点も人気になりづらいプラス材料。 馬連、ワイドの12-14

京都8R:2デリスモアから。前走の昇級戦は距離延長、極悪馬場と厳しい条件。今回は52㎏と恵まれた。
6トゥザクラウンが被った人気になりそうだが、馬連2-6、馬単2→6で勝負。

京都10R:9エポックから。前走は逃げ、先行馬には厳しい展開。今回は頭数減もあり展開的に前走より明らかに楽になる可能性大。9から6、7、11、12へ。

福島8R:5マッタナシは直線競馬で勝ち上がってきたが1200mでも実績あり。5走前の福島戦は4角で激しく手が動くもそのあと再度伸びて差のない4着。内が有利な今の馬場なら逃げ込める可能性がある。
12ポンポンも前走は厳しい展開で10着も差はわずか。馬連、ワイド5-12。

福島11R:1番人気の16サンマルティンはこの枠をどう克服するか。3ウインブライトはこの枠なら不利なく立ち回れる可能性が高いか。相手は1、9、13、14へ。

なおエリザベス女王杯古馬陣、3歳陣の比較がまずつかず。それぞれに有力馬が多数おり全く見当がつかず。勝負馬券を買うようなレースではなくここはケンとした。