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有馬記念は本命馬サクラアンプルールが絶好のレース振りで直線を迎え力が入りましたが両外国人に左右から挟まれる落馬寸前の不利で万事休す。非常に残念な結果となりました。購入馬券のほぼすべてがサクラ絡みだっただけに悔しすぎる不利でした。しかし神は見捨てず迎えた最終ギャラクシーSでひらめきの1点買いが的中し一転プラス収支となりまだまだ勢いは衰えてないと勝手に自覚しております。ブログに買い目を紹介できなくてすみませんw 馬券は下の写真の通り。

中山1R:初戦は粘り腰を見せた13アールビットは2走目は内で揉まれて大敗。評価を落とした今回は絶好の7枠。人気落ちの今回こそ狙いたい。相手はダート2戦目の4コウユーホクトが筆頭。
4-13の馬連、ワイドが本線。安定株の9コスモビスティーも絡めて三連系も少々。(自信度B)

阪神2R:初戦は追ってから全く伸びずだった15メイショウカグヤマだが道中の走り自体は能力がないわけではなさそうな走りだった。ヘニーヒューズ産駒だけにダート1400で変わり身がないとは言えない。多少無理筋ではあるので少々買ってみたい。相手は11スターリングブルス
馬連、ワイドの11-15(自信度C)

阪神3R10ヒロシゲセブンを狙う。初戦、2戦目と見せ場たっぷりのレース振り。1800mに距離短縮となる今回は馬券圏内に入ってくる可能性がある。相手は6ブルーウイング
馬連、ワイドの6-10勝負(自信度B)

阪神6R5フランツ7エタリオウの2頭。5はハイレベルの新馬戦を大外回しの安全運転で圧勝。
7の2戦目は出遅れからひと捲りで4角先頭、そこからもう一つギアをあげて突き放す強い内容。
馬連、ワイド5-7で勝負(自信度B)

阪神8R4ウインシャトレーヌから。春はクラシック組とも小差、秋初戦は道悪もあり大敗も前走は実力古馬エルプシャフトに小差。1600mへの距離短縮はダイワメジャー産駒だけにプラスと出る可能性が大だ。相手は13エレクトロニカ。 4-13の馬連、ワイド(自信度A)

阪神12R7ペスカネラから。芝に転じてからは500万を4戦、1000万を2戦でクリア。
前走の1600万初戦は不良馬場で完全な外差し馬場の1番枠で競馬にならず。それでも大きく離されてはおらずこのクラスでも十分勝負になると思われる。今回こそが買い時だろう。
相手は人気だが5クライムメジャーと9ヴェネトへ。 馬連、ワイドで7から5、9へ(自信度S)
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