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中山2R:2リワードトリトン。デビュー戦の前走は後方に置かれるもしまい良い脚を使い4着。
2戦目で積極性さえ出ればこのクラスは勝ち切れる力があると見ている。枠が内だけにスタート次第。
前走オーバーペースだった6アルママとの勝負。穴で4ディアマキニスタ

京都11R:9パッシングスルーを狙う。新馬勝ち直後だが、その新馬戦は前の組が残る中大外から差し切る圧巻の内容、昇級でも即買いと思っていたが陣営は重賞にぶつけてきたのは初戦の内容を見ての期待の表れだろう。
相手は2頭 2ヴァルディゼールと5アントリューズのロードカナロア産駒の2頭へ馬連