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東京7R:9アイアムピッカピカが本命。未勝利勝ち直後の福島戦は勝ち馬に寄られる不利、勝ち馬の騎手が後ろを振り向く程のものだったが、立て直してその勝ち馬に再度迫る内容だった。前走も負けはしたが3着以下は離しておりこのクラス卒業は時間の問題。今回は1600mへの短縮もロードカナロア産駒だけにプラスに働くだろう。

相手を捻って6ジスモンダを推奨。ダートに転戦してから最も良い走りを見せたのが東京マイル戦、好位から抜けて最後の1ハロンで止まったが圏内を感じさせる内容だった。もう1頭は1キュールエミヤビ、初戦の勝ち方が味があり注目していたがその後鳴かず飛ばずでダートに矛先を向けてきた、血統的にはこなせるはずで押さえたい。

 

新潟6R:10ハーキーステップから。地方所属時の2走前の京都戦の内容が光っていた馬。その前の阪神戦も悪くない内容だっただけに芝適性を見込んでの中央転入だろう。

地方での大敗を挟んでの再度の芝レースだけに人気的にも魅力大だ。

相手は11が本線で5、6、7、8、14、16まで手を伸ばす。

 

新潟12R:8セイウンミツコ、18コンピレーションの2頭。8-18の馬連、ワイド。