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東京3R:12タピオカから。中山ダート1200mで不利な最内枠から果敢に逃げて粘った前走の中身は濃い。相手は1スパークジョイと7ピシュマニエ

 

東京7R:10マジェスティゲートから。3戦目の初勝利時のパフォーマンスが高かった馬。なぜかその後芝に転じて3戦大敗で人気がガタ落ちだがダートに戻れば巻き返し必至だろう。未勝利勝ちのレースは買いに敗れた複数の馬がその後勝ち上がっているハイレベルのレースだった。相手は12ポルタメント

京都7R:1スズカクローカス。中央で2戦して5着、5着、特に2戦目の内容が印象的だった馬。その後地方競馬に一旦移籍して3勝しての復帰戦。父系、母系ともに「スズカ」の馬主さんの持ち馬が並ぶ馬主ゆかりの血統馬だけにおそらくこれは無理せず一度地方で勝たせてパンとしたら中央に戻すという作戦だろう。ならば初戦から狙う。

相手筆頭は10ランブリングアレーか。穴は11

 

福島2R:1ノーリミッツ。芝の短距離で掲示板がやっとの成績もダート1700に転じて一変、2戦で勝ち上がった。前走は内で揉まれて力を出せず。内枠は不安だがスタートを決めて番手につけられたら勝負になる。7マイサンシャインを相手筆頭に。

 

福島11R:12サンアップルトン。前走も1着固定で狙ったが痛恨の相手抜け。

今回は昇級戦ではあるがまだこのクラスは壁にならない力のある馬。菊花賞4着馬が出てくるが遜色はないはず。馬単で12→10で勝負。