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中山２R：１６ディーズギャラント。初ダートの前走はスタートで接触もあり後方から。それでも最後大外から４着まで押し上げたのは適性の証明。今回は外枠でスムーズに運べれば圏内だろう。１３エンジョイが相手筆頭。

中山５R：１０イザラ。前走は行くところ行くところ詰まる競馬も最後まで伸びていた。距離延長は問題なさそうで今回が買い時か、９との馬連、ワイド。

中山９R：１１ディアセオリー。芝でも注目していたがトップレベルだと一歩足りず。

ただデビュー戦で見せた走りは確実に出世できる馬のもの。切れ不足の分ダートで変わる可能性大で頭から買う。馬単で３、４、５、６、８、９、１０

京都１R：１２バンクオブクラウズ。前走で見せた長い脚はいかにもダート中距離向き。１９００ｍに伸びる点もプラスだろう。２、３、４、１１、１３、１５、１６

京都２R：７シュゼット。前走は果敢に逃げてしまい失速したが、後方組が上位を占めたレースでもあり内容はあった。１３との馬連１点勝負

京都３R：９ビアイ。追い込み競馬となった前走は果敢にに逃げたが、先行勢では最先着と力を見せた。もう少し展開が向けば勝ち切れる。馬単頭から。５、６、７、８、１０、１３

京都１０R：２グレースゼット。前走は追い込み競馬で逃げ、しかもマイナス体重と悪条件が重なった。プラス体重条件だが見直したい。単複勝負か。