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中京1R:5アストロブレイクで絶対というレースだが、穴で15シゲルメイオウセイ
を挙げる。芝の初戦は大敗もダートに転じてパフォーマンスが上がってきた。前走の走
りを見る限り1400mへの短縮、直線の短いコースに変わるのは大きなプラスだろう。
5-15の馬連、ワイド。
中山3R:2シェーンクラートから。前走は後方組が上位を占める中、果敢に逃げて最
後まで良い粘りを見せていた。マツリダゴッホ産駒だけに中山コースに変わるのは大き
なプラスであり今度は連対圏内だろう。上位陣へ馬単で勝負。4、5、8、17
中山9R:8ディアセオリーから。福島のデビュー戦は強引に4角先頭というレース。
2、3着は後方からの馬だったこと、破った馬達がことごとく勝ち上がっている点から
も相当な出世を見込んだ馬。次走の札幌2歳Sも同じような強気なレースで最後失速し
たが自己条件なら話は別だろう。相手は2ローレリストが筆頭。