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東京3R

9パイプライン:デビュー2戦は豊かなスピードを見せ先行するも共に追い込み競馬となり展開不向き、次走を狙っていたが消耗が大きかったのかしっかり間をあけての3戦目となった。血統的にはダートの方が合うはず、この距離でもテンの速さはあるし

おそらくプラス体重で出てこれる点も大きな利点だろう(マイナス体重なら買えない)

単勝とワイドを手広く。

 

東京9R

7ジュエルタワー:未勝利勝ち後一息入れて挑んだ前走は+12㎏、結果的にスマイルカナが逃げ切り、上位陣は内を回った馬が占めたレースで、外を回った4着馬はその後重賞3着、それよりさらに外を回った同馬が0.1秒差の5着なら十分力は示した。今回は半年ぶりになるが広いコースに替わるのはプラスだろう。単勝と1、12、13への馬連、ワイドは手広く。

 

阪神7R

4スズカデレヤ:ダートに転じてからは2,2,2,1着で未勝利脱出にやや時間はかかったが前走は順当勝ち、負けた相手も現級勝ち馬もすでに出ており相手が強かった部分もある。今回は一息入れられた点は大きく1勝クラスなら通過点と見る。

米国型の血統は馬場に合うはず。相手は同じく3歳の14ヒシタイザン。2月の東京戦の内容が良く狙った前走は思った通りの走り、これもこのクラスの馬ではない。

4-14の馬連、ワイドで勝負。