9/26

中京1R

9ショウナンバサロ:初戦は大敗だが芝の1200mでハナに行けるスピードは示した。結果追い込み勢決着でもあり、先行したショックアクション(のちの新潟2歳S覇者)が3着に敗れる展開ならやむなしだろう。スウェプトオーヴァーボードエンパイアメーカーならダートは向くし揉まれない外枠で一変可能だろう。相手は一叩きで順当に上向きそうな3は強力、あとはダートがどう出るかだが8ミヤジオシャラクを少々。

 

中京3R

◎7トーセンアラン 

〇1リーブルミノル、

ともに8/29の小倉でデビュー、4角2、3番手でそれぞれ回ってきたが、結果としては外の追い込み勢が一気に前を飲み込む展開となった。前が比較的粘れていた先週からBコースに替わり内の傷みが解消されれば前が残る展開は続くはずでここはまとめて巻き返すと見る1-7の2頭軸で買いたい。特に買いたいのは2、4、5あたり。

 

中山6R

10ビートザウイングス:昇級戦の前走は各馬内を開けて進出する展開を早め先頭。結果一段後ろにいた組に差し込まれての4着だが一番強い競馬をしていたと言える。ここは頭からねらいたい。穴は3トウカイオルデン。

 

中山10R

7エフェクトオン:昨年同タイムの3着馬。野芝適性は間違いなくリピート好走してくれそう。相手も昨年2着の8サンシロウ。洋芝の札幌で勝ち上がってきた人気の4、東京向きの3などは危ない人気馬と見る。