10/18
新潟3R
4ベルヴォーグ:初戦は先週重賞2着馬の2着。前走は1400mで人気を裏切るも今度は再度マイル戦。血統的にもマイルの方が向いており巻き返す可能性大。大穴は1ベンタロン
新潟7R
12ワンダーシエンプロ:前走は内で揉まれ気味の展開、外差しの展開も不利だった。今回は揉まれない外枠で能力全開だろう。相手妙味は初ダートの5と同じダンカーク産駒の6
新潟10R
11クルークヴァール:1000直は3走前に1番枠で4着とすでに適性は示している。今回は外枠で今度は勝ち負け。相手も9が強力でおそらくこの2頭。三連単の3着に外枠勢を並べたい。
新潟11R
3アビーム:上位人気の6、14はおそらく崩れにくいが、食い込む余地があるならこの馬。ノヴェリストはこの条件得意で一気に巻き返し可能と見る。
東京1R
7フレンドロマン:前走は内で出るところがないところに外から一気に来られる展開不利が敗因。バゴ産駒だけに道悪は合うし、延長も問題ない。
東京10R
11バンブトンハート:前走は直線前が壁。しかも差し馬の同馬にとっては前残りの展開も不利だった。前が開いてからはまた脚も使っていた。1400mに短縮もサウスヴィグラス産駒だけに問題ないし、今度は圏内だろう。
京都1R
3フライングバレルと11ニホンピロジャック:ともに欧州ミスプロ×米国系。まとめて走るのを期待。
京都10R
3カイザーミノル:前走は好位の内の絶好の位置と思われたが、結果として外の追い込み競馬となる展開不利。同じロードカナロア産駒の13との馬連、ワイド。
京都11R秋華賞
13デアリングタクトが勝つだろうが、最後まで抵抗するのは内枠のテンの速い前の組、つまり2リアアメリアと3マルターズディオサの2頭だろう。そして3着候補は先行できる17、以下1、4、5、9、12、15、16あたりまで。
三連単(13)→(2、3)→(1、2、3、4、5、9、12、15、16)
(2、3)→(13)→(1、2、3、4、5、9、12、15、16)