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小倉１０R　先週のトウカイミステリーに続きキングカメハメハ産駒の６キョウワマグナム。小倉1200mは３戦３勝。

ここ２戦は１４００mでも善戦、条件好転のここは突き抜ける。相手筆頭はサンデー系から１２ピットスターダム。

これもここ２戦は条件が合わずの凡走、小倉１２００mは３戦前に勝っている条件。この馬連６から、６、１２の２頭軸１、２、３、４、５、８。

 

新潟１０R　５００万圧勝後の１２アルデュール、昇級でもここは最有力。５２kgなら壁はない。本命。

相手は１１アタッキングゾーン、４シゲルソウウン。前に行きたい馬が揃い差せる穴馬へ流す。

１２から３、４、６、９、１１。

 

札幌１１R　前回は外枠、５８kg、出負けなど最悪の条件となってしまった７マイネルスターリーの巻き返し。

札幌は５勝をあげており２戦続けて洋芝で凡走は考えにくい。相手は昨年３着の２アクシオン、３ヤングアットハート、８レッドディザイア、９ネオヴァンドーム、１０コスモネモシン、１３トーセンジョーダン。

馬単７から上記へ。三連複２頭軸７-１０

 

小倉１１R　馬券的には妙味があまりないレース。前回小倉記念で厳しい展開を粘った３リクエストソング、１エーシンジーラインは今回の方が楽に感じるはずで有力。１８００mは６戦５連対の３を本命に。相手筆頭は９サンライズマックス、８トップカミング。１-３、３-８、３-９

 

新潟１１R　新潟ダート１８００mはサンデー系でいいのだが、中でもネオユニヴァース産駒が抜けて走る。

ここは人気だが５タカオノボルが本命でいい。７ボレアスが人気だがこの条件なら逆転もありと見た。相手筆頭は７ボレアスだがその他にも候補は多数。まず８ファストワーカー、１３オメガスカイツリー、６コスタパルメーラ、９カラフルデイズ、１０タナトスあたりまで。