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新潟１R:３シェクロエから。前走はスムーズさを欠きながら直線再度外に出してから猛然と追い込んだ脚が印象的な馬。今回は1400mに短縮となるが1800→1500mでもこなしており問題ないと見る。相手は２、６、８、１０、１２へ。１２が穴候補。

新潟１０R:４リャスナが本命。前走は結果的に追い込み勢が上位を占める競馬を逃げる形。4着だったが先行勢には一切先着させず、上位3頭の4角の位置取りは１３、５、１１番手と一番強い競馬をしていた。1月に経験馬を相手にデビュー勝ちをしただけのことはあると言える。堅い本命。相手は１１オーダードリブン6歳馬だがここのところマイル戦でのパフォーマンスが高く特に4月の阪神戦で前残りを猛然と追い込んだ末脚は新潟コースで生きると見る。　4-11の馬連、ワイドが勝負。４からの馬単4も買いたい。

天皇賞秋は上位人気3頭がかなり強力で馬券的にはあまり妙味なし。

ただしいて言えば穴は６ユーキャンスマイル。菊花賞3着から長距離中心に使われてい

たが前走の新潟記念の勝ち方は悪くなかった。鮮度という意味でも近走勝ち切れていな

い４、１４あたりよりは上に取る。

６から馬連で２、１０、ワイドで２、９、１０へ。