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小倉１R：キョウエイリヴァル。前走は前半ややついて行けず、行き脚が付いた頃には

レースが終わっていた。しかし福島1150ｍで実績もあり1000ｍの適性は高いのは間違い

ない。乗り替わって前半出していければ圏内。他馬の1000ｍ適性は測りがたくここは単

複勝負か。

小倉４R：６アイロンワークスと１２ジャスパージャガーの2頭。ともにDanzig系の2

頭。先週の血統傾向からこれらの血統がまとめて走りやすい馬場は続くと見る。

６－１２の馬連、ワイド。

小倉１０R：１０メイショウマサヒメ。ダートで勝ってきた馬だが、3戦目の中京戦での

重馬場の走りは非常に器用なものだった。2着だったが勝ち馬は1勝クラスでも好走して

おりレースレベルも高かった。金曜時点で芝は重、土曜は雨予報もありおそらく渋馬場

のままレースを迎えるはずなので同馬には追い風だろう。相手筆頭は１．人気になりそ

うな２は前走の負け方がどうにも頼りなく、渋馬場も不安があり軽視する。

小倉１１R：１１デュアラブル。前走は途中から捲る馬がいたり逃げ馬には厳しい展開で大敗やむなし。もう少し楽に行ければ今度は逃げ切りも。１、３、５、６、７、８へ。

小倉１２R：１スティーンから。前走は追い込み馬有利な展開、しかもー12ｋｇの馬体重で大敗やむなし。一息いれておそらくプラス体重だし、血統的にも今の小倉芝、しかも渋馬場ならプラス。相手筆頭は１２クリノオウジャ、以下６、７、８、９