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小倉1R
1エオスモン:芝の2戦はイマイチも初ダートの前走は果敢に先行、強い勝ち馬を追い
かけた分最後息切れしたが、1000mなら押し切れる可能性も。
久々だが3勝クラスと併せるくらいなので陣営の期待も大きいはず。
とにかくスタート次第。4、5、6、7、13へ。
小倉9R
1イチバンヤリ:未勝利勝ちにやや時間を要し、最後は強行軍でおそらく疲れが抜けない中昇級後はイマイチだが、今回は休み明けを一叩き後の一戦。前走は前の組は全滅な流れでもあり度外視。1000mに短縮も悪くないとみる。相手は3、4、5、10、12、14
しかし小倉ダート1000mの本命馬がともに最内枠とは。。。
京都9R
3シベリアンタイガー:前走も狙ったが切れ負け。切れ味より脚の持続力が問われる
1400mに替わるのは大きなプラスと見る。頭数は少ないが頭から狙いたい。
1、4が本線。
東京11RクイーンC
14インザムービー:夏のデビューを2戦で勝ち上がり半年の休養明けの前走は大幅馬
体増はまだ成長分としても距離短縮、追い込み競馬となり失速やむなし。
それでも重賞にぶつけてくるのは陣営の評価の証拠だろう。距離延長、広いコースに替
わり人気も全くないため楽に先行出来るはずで穴の気配。1、3、9の人気ディープ産駒に13チアチアクラシカが穴。