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中山１１RオーシャンS：このレースはとにかく内枠から先行できるタイプが成績が良い。対して６枠より外だとそれだけでやや不利になる傾向はあるレースだ。ここは４ビップライブリーだろう。重賞でも好走し同じ１２００mの京阪杯で２着、距離延長の前走も崩れず今回は再度１２００ｍへの短縮。短縮に強いダイワメジャー産駒だけにここは条件が揃っている。相手筆頭は同じく内枠から先行するであろう３アルティマブラッド。重賞ではやや力不足感はあるが、そこはこの枠と脚質が埋めてくれるはず。 馬連、ワイドの３－４勝負。 あとは４から馬単で１３、１５、８、９、１０あたりまでか。書き忘れましたが２ラインミーティアも少々買いたい（３日１０：３２追記）
阪神６R：３タガノヒルクライムから。初戦は内を通った組で決まったレースを大外から上がり一番で追い込んで４着で中身は濃い。大幅に頭数減、直線の坂など追い込みやすい条件に変わる今回は圏内だろう。
鞍上が地味で人気になりにくいのもさらに買い材料だ。相手は１、２、８。
小倉２R：１１アドバンスマルスから。前走は距離短縮で激しい先行争いとなり失速も差のない５着。
今回は距離延長で楽に先行できそうな組み合わせ。相手は１ベルフロレゾンと１０コンコルドコンドル。
