12/11 その他

中山10R:勝ち味に遅いプレイは3着は外さなさそうだが他の実力馬も不安要素があり難解。
ルクアーネストは初の中山コース、グラスワンダー産駒なのでごちゃつかなければいいが。
アカンサスは末脚強烈だが出遅れ癖が気になる。それらが取りこぼすのであればビンテージチャートの逆転も十分に考えられる。2から1、4、5、7、10、11
 
阪神10R:実力拮抗のレース。ゴールドブライアンは勢い注目だが、新潟で連勝、坂実績がなくやはり小回り向きのステイゴールド産駒で阪神で根管距離の2400mはやや疑問。メイショウドンタクは春天皇賞3着馬だが安定感はなく前回はややうまくいった感もまだある。ロッカヴェラーノは実力は1番、折り合い次第か?
血統的に一押しはエドノヤマト、夏後半はやや息ぎれ感があったが、休養し一叩きしてここは先物買いで。
タニノエポレットは外枠がどうか。うまく内にもぐりこんでの一発に期待だが。
穴は軽量シゲルリジチョウ。3から1、2、5、9、10、12、14まで。
 
小倉11R:2-9でどうしても堅そう。
 
中山11R:セイクリムズンは内枠の分昨年より若干不安はあるがスタートさえ決められれば順応に連覇可能な組み合わせ。絶好枠ケイアイガーベラは関東圏の競馬の分不安はあるが1200mは問題なし。ケイアイが崩れるのであれば以下は大混戦。ティアップワイルドは中山では崩れないがセイクリムズンと同様内枠だけ。外枠からはクリスタルボーイセレスハントが有力で特にクリスタルはデキ絶好。ドスライスも中山では走りが違う。レディルージュは中山初だが芝スタートは有利とでそう。あとはデュアルスウォードとアースサウンドまで。
馬券は馬単2→15 1点勝負か。2から馬単 15を切って上記へ。